2010年01月14日
メタボストローク
最近ランキングが上昇しててびっくり~な男の1/10(日)のお話。
この日はオフ会で募集してたサークルの練習に参加。
アットホームな雰囲気なサークルなので、何度かお世話になっております。
とりあえずガットのテンションを6P落としてみたので試してみたのですが、これがバッチリ
ブンブン振り回すとダメですが、余裕を持って打つとしっかりボールをつかんでくれて楽にボールに勢いが出るのねん
しかも打ち込まれても、今までは威力に負けてネット越えなかったりショートすることが多かったのですが、しっかり深く返せるのねん
思っていたほど暴発しなかったので、まだまだテンション落としてみようかな・・・なんて思ってみたりしちゃいました
そげなテニスを終えて、18時~はレッスン。
コーチに「ガットのテンション6P下げたらメチャクチャよかったです」って伝えたら、「教えるんじゃなかった・・・」ってコーチにあるまじき返答が・・・
これでコーチへの下克上の道がまたひとつ・・・みたいな
さてレッスンは軽くアップして、球出しのボールを打つ。
その時にボールの弾道をイメージして、ネットのどこに目線を置くかによって弾道を変えてゆく。
高い弾道なら「このメタボなお腹を見な」と言わんばかりにお腹を突き出し、ネットの上の方に目線を置いてスイングするとスピン系なボールに。
逆に「メタボなお腹を見ないで・・・」な感じでお腹を引いて少し前体重にし、ネットすれすれに目線を置いて打つとフラットな弾道に
そげな調整の仕方があったなんて・・・
メタボストローク・・・ストロークの調子が悪い時の調整に使えそうなので、今後もちょいと意識してみよっと
そしてこの日は大人の事情でレッスン最終日となっているので、最後のレッスンの集大成としてそのままバックハンドを見てもらうことに。
この日は前に突っ込む癖を直すよりも、終始腕の力を抜くこと、ボールのどこを打っての弾道をイメージして打つことを意識。
そうすることによってぶっ叩きスイングから、ボールの斜め下から打つイメージができたのか楽にいいボールが飛んでいくのねん
あとは実戦で試し、普通に使えるようにしていきたいもんでげす
そげなはなたれコーチの最後のレッスンなのでありました。
この日はオフ会で募集してたサークルの練習に参加。
アットホームな雰囲気なサークルなので、何度かお世話になっております。
とりあえずガットのテンションを6P落としてみたので試してみたのですが、これがバッチリ
ブンブン振り回すとダメですが、余裕を持って打つとしっかりボールをつかんでくれて楽にボールに勢いが出るのねん
しかも打ち込まれても、今までは威力に負けてネット越えなかったりショートすることが多かったのですが、しっかり深く返せるのねん
思っていたほど暴発しなかったので、まだまだテンション落としてみようかな・・・なんて思ってみたりしちゃいました
そげなテニスを終えて、18時~はレッスン。
コーチに「ガットのテンション6P下げたらメチャクチャよかったです」って伝えたら、「教えるんじゃなかった・・・」ってコーチにあるまじき返答が・・・
これでコーチへの下克上の道がまたひとつ・・・みたいな
さてレッスンは軽くアップして、球出しのボールを打つ。
その時にボールの弾道をイメージして、ネットのどこに目線を置くかによって弾道を変えてゆく。
高い弾道なら「このメタボなお腹を見な」と言わんばかりにお腹を突き出し、ネットの上の方に目線を置いてスイングするとスピン系なボールに。
逆に「メタボなお腹を見ないで・・・」な感じでお腹を引いて少し前体重にし、ネットすれすれに目線を置いて打つとフラットな弾道に
そげな調整の仕方があったなんて・・・
メタボストローク・・・ストロークの調子が悪い時の調整に使えそうなので、今後もちょいと意識してみよっと
そしてこの日は大人の事情でレッスン最終日となっているので、最後のレッスンの集大成としてそのままバックハンドを見てもらうことに。
この日は前に突っ込む癖を直すよりも、終始腕の力を抜くこと、ボールのどこを打っての弾道をイメージして打つことを意識。
そうすることによってぶっ叩きスイングから、ボールの斜め下から打つイメージができたのか楽にいいボールが飛んでいくのねん
あとは実戦で試し、普通に使えるようにしていきたいもんでげす
そげなはなたれコーチの最後のレッスンなのでありました。