今日もゴリ押しフォアハンド バックにき～てもフォアハンドぉ～フォアにき～たらひっぱたけぇ～・・・こんなテニスの話。

もう１週間ほど経ってしまいましたが、前記事の続きから。

前記事のように前日の夜は爆食。
（だって、おともさまが一蘭の写メを２回も送りつけてくるので我慢できるわけなかろうもん）

そのまま翌日の試合観戦へ。
結果は残念ながらこちらに書いてある通り１－６、６－７（５－７？）で惜敗

最初１ゲームキープした後は、終始向こうのペース。
このまま押し切られそうな雰囲気な中、プレーしている２人は全然あきらめず、２ndセット２－５から６－６までもつれ込むも・・・流れは止めきれませんでした

おともさま、ペアの前田さん・・・お疲れ様でした。
来年は決勝まで連れてってくださいね

自称（笑）・おともさまのマネージャーとしては今回試合をきっちり観戦させていただきました。

気になったのは２つ。


・おともさまのサーブのフォームってあんなに左手開いてたっけ？
・なぜにデュースサイドでのサーブはパートナー（サウスポー）ともにセンターに寄って打つんだろ？


２つ目を聞くのは忘れてましたが、１つ目はおともさまに直接聞いてみると・・・「左手はあんなもんですよ♪」って笑顔で言われました。

・・・んが、後日のこと。

サイレンさんに言われた通りあんなに左手が流れてるとは思いませんでした。

・・・って、メールきました
マネージャー業・・・合格のようです（？）

ラケット変わった影響もあるのかもしれませんが、おともさまでそげな誤差が生じるのであれば、おいのようなプレーヤーのサーブも日によってころころ調子が変わるのは仕方がない・・・などと、その後テニスをして言い訳をするワタクシめなのでありました（爆）

そしてこの夜は２日連続の『一蘭』を食し、色々お腹いっぱいな名古屋遠征なのでありました。